2009年06月17日
伊豆へ行って来ました (6)
奥石廊崎の景勝地、そこは『ユウスゲ公園』といいます。
一見通り過ぎてしまいそうな下り坂の途中に、4~5台置けるだけの駐車場が有り、
案内板がありました。
『ユウスゲ公園』は『池の原』の地名で、小高い丘にあります。
公園と言ってもベンチが数台と『あいの鐘』があり、あとは遊歩道になっています。
2~3分丘を登ると一面青々とした緑の草原で、更にその先には紺碧の海が眼下に広がっています。
遠く水平線に目をやれば、うっすらと伊豆の島々も見えます。




↓ 後には広大な南伊豆の山々が連なり360度の大パノラマが展開します。

『ユウスゲ公園』はユウスゲ(ユリ科)の群生地で、夏の風物詩となっているようです。
レモン色の花が7~8月の夕暮れから咲き始め、翌日の午前中にはしぼんでしまうそうです。
案内板にはユウスゲの他イソギク・キキョウ・ヒオウギ・カワラナデシコ・ノカンゾウなど41種類もの
野草を楽しむことが出来ると有ります。
正に自然の宝庫です。
平日ということもあるのか、人は殆ど登って来ません。
(駐車場から100m程先にレストハウス『あいあい岬』があり、そこには広い駐車場が
ありました。)
【 さてこれから
はぐるっと西伊豆に向かいます
】
一見通り過ぎてしまいそうな下り坂の途中に、4~5台置けるだけの駐車場が有り、
案内板がありました。
『ユウスゲ公園』は『池の原』の地名で、小高い丘にあります。
公園と言ってもベンチが数台と『あいの鐘』があり、あとは遊歩道になっています。
2~3分丘を登ると一面青々とした緑の草原で、更にその先には紺碧の海が眼下に広がっています。
遠く水平線に目をやれば、うっすらと伊豆の島々も見えます。




↓ 後には広大な南伊豆の山々が連なり360度の大パノラマが展開します。

『ユウスゲ公園』はユウスゲ(ユリ科)の群生地で、夏の風物詩となっているようです。
レモン色の花が7~8月の夕暮れから咲き始め、翌日の午前中にはしぼんでしまうそうです。
案内板にはユウスゲの他イソギク・キキョウ・ヒオウギ・カワラナデシコ・ノカンゾウなど41種類もの
野草を楽しむことが出来ると有ります。
正に自然の宝庫です。
平日ということもあるのか、人は殆ど登って来ません。
(駐車場から100m程先にレストハウス『あいあい岬』があり、そこには広い駐車場が
ありました。)
【 さてこれから


Posted by よいっぱり at 23:08│Comments(0)